2015年02月10日

イグニッションキーのO/H その6 キースイッチ分解、取付完了


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イグニッションキーの修理
キースイッチの分解清掃です!
あとは、全部組み付け直して作業終了!



一度、組んでみたのですが、どうもキースイッチの動きが渋いです。
なので、これもばらしてみます。

イグニッションキーの修理
カシメて留めてありますので、ドライバやラジオペンチなどで緩めていきます。
これも、はめる場所がわかるようにマークを付けておきます。

この種の部品は外す瞬間がすごく大事です。
開けた瞬間に部品バラバラ〜!というケースがよくあるからです。

慎重に蓋を外していきます・・・・
イグニッションキーの修理
無事に抜けました!
接点の化け物みたいです。

イグニッションキーの修理
緑色の丸のところがバネになっています。押し込むと引っ込みます。
ボックス側に対応するくぼみがあります。
これで、カチカチと動くわけですね。
赤丸側はスライド部分です。

この向きがすごく重要です。
しっかり写真を撮っておいて対応関係を確認します。

イグニッションキーの修理
中はそう汚くないようです。
一応簡単にペーパーを当て、コンタクトスプレーをかけます。

接点復活剤ですね。

トップ部分にはグリスアップします。

で、元のように組み直します。

これで動きが良くなりましたので、最終組付け。
ピンが無かったので、適当に2mmのアルミ棒などで代用しました。
まぁ、飛び出さなければ良いので、これで大丈夫だと思います。

イグニッションキーの修理
これが、取り付け前のダッシュボード近辺。
見事にバラバラ(苦笑)

とりあえず、本当にこれで動くのかどうか実際に接続してエンジンをかけてみます。

結果、一発でかかりました!(ホッ)
#しかし、この確認作業がひとつ問題を引き起こします・・・・。

イグニッションキーの修理
ステアリングロック部分のネジを修復します。
M8のフランジ付きナットの周りを削ってはめ込んでいます。
あとは、JBウェルドなどで接着してしまうことにしました。
見えているボルトは接着する際の重石代わりです。

イグニッションキーの修理
セレクターレバーからのケーブルです。
これも外した時と同じように、キーをオンの位置にまで持って行ってから、締め付けます。

あとはコネクターをはめ、ダッシュボードを戻していきます。
イグニッションキーの修理
イグニッションキーの修理

ステアリングを取り付けて完了!

再びエンジンをかけます。

そしたら・・・警告灯が点く!

なんと、エアバッグの異常です。

これは、ステアリングを外した状態で電源を入れてしまったために発生したと思われます。
要は、エアバッグが見つからない・・・と判断したということです。
一仕事増えちゃいました(^^;

ですが、とりあえず、作業は完了です。

【今回利用した工具など】
・ドライバー
・ハンマー
・ラジオペンチ
・グリース
・JBウェルド(接着剤)
・ラチェットレンチ、ソケットなど
・コンタクトスプレー






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posted by みのる at 01:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | メンテナンス、修理:内装 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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