2015年02月09日

イグニッションキーのO/H その5 イグニッションキー取り外し


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イグニッションキーの修理
キーシリンダーの分解清掃です!
やっとキーシリンダーが取れました。

さて、キーシリンダーを抜くと本体の方はこんなかんじです。
イグニッションキーの修理
このくぼみに丁度キーシリンダーがハマります。
くぼみの大きさは若干異なるので、方向を間違えることはないでしょう。
この部分も抜けます。
すると、ステアリングロック機構が見えてきます。

真ん中の部分には鍵を押し出すアームのような物があります。
中を清掃して、グリスアップしなおしました。動きが良くなります。

イグニッションキーの修理
さて、キーシリンダーの後ろはこんなかんじです。
スナップリングで留まっていますので、スナップリングプライヤーなどで外します。


そうそう、キーシリンダーの中身を抜くときには、必ず鍵を差し込みます。
そうしないと、中の部品が全部バラバラに飛び出してしまいます!

イグニッションキーの修理
これがキーシリンダーの中身。結構ベタベタしてます。

イグニッションキーの修理
外側のシェルです。
若干キズがあるかな?

この構造を見て思ったのですが、回らなくなる原因はこれじゃないような気がします。
というのも、この構造だと、右に回らなくなることはあっても、左に戻らない訳は内容に見えるからです。
広いところが、鍵が抜けるポジションです。

(おそらく、原因は本体側にあったのかもしれません。セレクターレバーからのケーブル、内部構造などが怪しいです。
複合要因かもしれません。)

イグニッションキーの修理
とりあえず、ここまでバラしましたので、中を綺麗にしておきます。

キーをそっと抜いていきます。

イグニッションキーの修理
順番が狂わないように、慎重に並べておきます。
(後から気がついたのですが、実は番号が刻印されているのですね。)

イグニッションキーの修理
シリンダー内部に傷があります。
これも怪しい??
一応、磨いておきます。

イグニッションキーの修理
一応、砥石で磨きます。

イグニッションキーの修理
小さなキズはJBウェルドで埋め、後で綺麗に磨きました。
実は穴が空いているのは、ピンを抜くときに、ドリルを入れすぎてしまったためです。
これも埋めておきます。

イグニッションキーの修理
イグニッションキーの修理
再度、バネを入れ、コマを入れていきます。
抜けないように、キーを差し込みます。

これですが、潤滑油を指してはダメです。
鉛筆の粉(カーボン粉)をまぶすか、べたつかない潤滑剤を使います。
今回は、前回同様、ドライファストルブを使います。

鍵用のもありますが、これで十分と思います。
コスパも良いですし。

イグニッションキーの修理
イグニッションキーの修理
組み立てします。

スナップリングをはめ込んで完了。




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posted by みのる at 00:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | メンテナンス、修理:内装 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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