2013年09月09日

エバポレータの交換 その5 組み立て−修理完了!


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エアコン修理
修理完了しました!フラップの修理を行いました。
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スポンジがボロボロになっていたので、これをきれいにはがします。
その後同じようなスポンジを探したのですが、見つからなかったので、ウェットスーツの生地を使いました。
厚さ1mm程度のものです。
これを接着剤でくっつけます。
表面はネオプレーンゴムです。

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これを組みつけます。
このフラップですが、手前の白いボックスに3本ネジでとまっています。

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表から見るとこんな感じ。
これなら良いかな?

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エアーボックスの裏側です。ちょうど室内側。

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さてと、きれいになったボックス内にエバポレータを入れます。

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ちょっとつぶれていますが、大丈夫かな?
でも、元のエバポレータもこの部分は同様につぶれていました。
こんなもの?

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置いてみます。

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ですが、なぜか隙間がありません。。。

これですが、エクスパンションバルブをはめるのは後ですね。
パイプ自体をもっと前に持ってこなければ、エクスパンションバルブがこの部分に収まりません。

なので元のカバーに戻して先にボックスを組み立てることにします。

ちゃんとグレーのスポンジが収まるように多少パイプを動かします。

さてエアーボックスのカバーをかけますが、その際、前に書いた、金属四角棒がきちんとはまるように注意します。
というか、きれいにすっぽりはまるまで、慎重にいろいろ合わせます。

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さて、ボックスの組み立てですが、金属金具をつけていきます。
これですが、爪の方向を、外から触ってできるだけ引っかからない方向にしました。

はめるときに何かに引っかかってはずれるといやだからです。
やりそうだし・・・。

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金具やネジ類をつけていきます。

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トップにあったいろんなものも戻していきます。

さて、エアーボックスの組み立ては完了。
お次は元の場所に戻すのですが・・・・・

これがまったく入りません!
あと数ミリが無理。
いったいどうやって抜けたのか不思議なくらい。

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仕方ないので、ステーをはずしました。
これで少しクリアランスが生まれます。

あと、これは注意点ですが・・・・。
コード類やドレインダクトなどを巻き込まないようにする必要があります。
テープなどで仮止めしておいた方が良いです。

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課題はこの部分がダクトを越えるか・・・というところです。
最終的に車体のダクトにこの部分をはめ込むのですが、エアーボックスを押しこむときに車体のダクトにこの部分が引っかかります。
少し、持ち上げながら押しこみます。

これさえ越えればはまります。

あと、実は奥の方にもプラスチックのダクトがあります。
これは長いマイナスドライバなどで動かしながらやればはめられます。

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エアーボックスの下のドレインホースを元に戻します。
これ、はめ込むときにつぶれたりしますので、はめる前に引きずり込まれないようにテープで仮押さえした方が良いです。

ケーブル類の戻しは逆の作業ですね。
これはとった写真などを見ながら確実に戻していきます。

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隔壁を取り付け、ヒューズボックスまで戻りました。

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ガソリンタンクを戻すための下準備です。
ガソリンタンクのベルト、燃料計センサー、パイプなどを挟み込まないようにどけて仮固定します。

ガソリンタンクを戻します。
ガソリンタンクを固定する前に、燃料ポンプの取り付けを確実に行います。

後は逆の手順ですべて戻します。

試しに、一時的にバッテリーをつなぎ、エンジンをかけてみました。

無事に一発始動!(^^

とりあえず大丈夫そうです。

さて、最後の仕事はレシーバータンクの交換です。

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レシーバータンクは左前のホイールハウスの後ろ側にあります。
カバーをはずすと見えます。

丸印のネジをはずし、バンドを緩めれば、下に抜けます。

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これが抜いたところ。
(後で聞いたのですが、これを降って、「カラカラ」言うようだとまずいそうです。
中の乾燥材が飛び出しているということ。この場合はラインをチェックした方が良いとのことでした。)

新品のレシーバータンクにはキャップがついています。
これは直前まではずしてはだめだそうです。
中には乾燥材がはいっているためだとか。

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Oリングをチェックしています。
上の黒のが新しいもの。下は古いものです。
どうやらサイズは大丈夫そう。

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エアコンオイルで湿らせて、Oリングをはめます。

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新しいレシーバータンクのキャップをはずし、組みつけます。
あとははずしたものをすべて組みつけて、作業は終了!

さて、ガス充てんのために電装屋さんに出かけます。

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まずは真空に。どうやらちゃんと真空になるようです。

最初にオイルを入れ、

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ガスの充填を行っていきます。真空引きの場合は液体充填なのですね。

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オイルの量と冷媒の量の情報です。

ガス充てんのコストは7,500円ちょっとでした。

全コストはおおよそ6万円くらいかな?

これで修理は完了!
エアコン冷え冷えに戻りました(^^

【今回使用した工具、部品など】
・スパナ、レンチ各種(3mmHEX 他)
・プラスドライバー、マイナスドライバー(長いのが必要)
・トルクスレンチ
・他 はずすときに使った工具類



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posted by みのる at 01:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | メンテナンス、修理:電装系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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