2010年09月25日

デスビベルト交換 その1


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デスビベルト交換です!休みの日のこと。

原付バイク前輪タイヤ交換をしていました。
タイヤ交換は2回目ですので、今回はスムーズに進みます。

あっという間に終了しました。

この日は家族はみんな出かけています。

「みんながいるときにポルシェいじっているとちょっと白い目で見られるんだよなぁ・・・・」

ということで、懸案になっていたデスビベルトを交換することにしました!


デスビベルト交換
いつもながら、目いっぱいのエンジンルームですね〜。

デスビはちょうど青いプラグコードがあるところです。

当然のことながらブロア関係をはずす必要があります。

まずは手前二本のボルトはずします〜。

次は、ゴム製のダクトパイプをはずします。
これはベルトで留っていますので、プラスネジ回しで簡単に外れます。
温度センサーコネクタもはずし、とりはずします。


デスビベルト交換 
やはり、まだまだ邪魔ですね。

左下の黒いダクトもはずしにかかります。
これにはレジスタがついていますね。バネみたいなやつです。これもはずします。

また、デスビからのチューブがここにつながっています。

デスビベルト交換 
ですが、このチューブをはずしたら・・・・

反対側がつながっていません!

どうやらデスビ側から外れていたようです。

こうなると、もしかしたらデスビは冷却されていなかったかも。
ベルトも劣化しているかもしれません。

奥にあるブロアファンもはずします。これも2本のボルトで留っています。


デスビベルト交換 
デスビキャップをはずします。

デスビは2本のプラスネジで留っています。
このときなめないように要注意ですね。
ラスペネしっかりかけておいた方が良いです。

カチっという音で緩んでいきます。

ついでですが、デスビキャップのチェック。
結構汚れているかな。。。。

これも後でついでに換える予定です。


デスビベルト交換 
プラグコードは邪魔なので全部はずしちゃいます。

プラグコード交換のときにすべての番号を書いてありますので安心してはずしちゃいます。
まぁ、一度経験しておくと後は楽ですね。

さて、お次はお決まりの位置合わせです。


デスビベルト交換 
ちょうどこの部分にマークがありますので、これを合わせます。

ファンプーリをもって回していきます。
これ、結構重いですね・・・・

デスビベルト交換 
これがあった状態です。


デスビベルト交換 
ですが、デスビ側もちゃんとあっていることを確認する必要があります。

つまり、4サイクルなので2回転で1回点火ですからね。

デスビ突起がありますので、そこにロータの先をあわせます


デスビベルト交換 
さて、デスビはずしです。

13mmのレンチが必要ですが、エクステンションが必要です。

30cmくらいの長さが必要。ありったけのエクステンションをつなぎました!

デスビのナットは下に落ちると厄介なので、注意が必要です。

さて、ここまでは難なくクリア。

さて、これで外れるかなぁ・・・・と思って引っ張りましたが、
びくともしません。

やっぱり・・・ということで、これもお決まりの引き抜き具を作ります。

デスビベルト交換 
これですね!

5mmのネジ2本入れるだけの簡単なものです。

マーサンのブログにも書いてありましたが、穴間は97mmでした。

これをデスビキャップの穴に入れて固定します。

ですが、抜けません!!

「もうひとつ別にナットでもあるのでは?」
とも思いましたが、1本しかありません。

ゆすりながら進めていきます。

カタカタいっていますので緩んではいるようですが、抜ける気配ありません。


ラスペネかけて揺らしていきます。

・・・・・・・・・・
数十分経過

まだ、抜けませ〜ん。

すると・・・
「ガコッ!」
という音とともに外れました!

コツ?わかりません・・・。
なんとなく、ネジをはずすように手前に引いて奥に送り込んだ時に外れたような気がします。

デスビベルト交換 
これが外れたところです。

なんか、腰が痛くなりました(笑)


デスビベルト交換 
デスビが抜けた穴です。

ここは普段掃除できませんので、この機にきれいにしておきます。

デスビの抜けた穴にゴミがはいらないようにふさいでおきます。


デスビベルト交換 
ついでに、この辺もチェック。

ここもよくオイル漏れが報告されるところですね。
ガスケットから漏れるようです。

デスビベルト交換 
はずれたデスビです〜。


デスビベルト交換 
ロータもチェック。
結構汚れていますね。
これも交換します。

デスビベルト交換 
結構がありますね。


デスビベルト交換 
アップにするとこんな感じ。


デスビベルト交換 

実は、うっかり抜いたときにうれしくてデスビを回しちゃったんですね。

デスビは抜くときにロータが回ってしまうので、その位置を覚えておかなければいけないんです。

で、このロータが回る原因が上の写真。
このギアが斜めになっているのがずれる原因です。

ということは、この斜め分を戻して入れればきちんとはまるはず。

まぁ、これは入れるときに再度確認する予定です。

ずれるとやばいですからね。。。。。

その2へ続く



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この記事へのコメント
う〜ん、やっぱデスビベルト交換作業の説明は長〜くなってしまいますよね、自分のブログUPの時は数時間かかってしまいました・・。青いコードが眩しいですね、いいなぁ!。やっぱ抜くのに苦労しますよね、これって抜きやすいように治具作っても苦労するのにポルシェ屋さんはどうしてるんですかね?僕の993より全然走行が少ないので綺麗なデスビの中かと思いきや僕のと一緒で錆びがでてますね、こうなる環境下なんですね、きっと。デスビに入ってる冷却用ホース、僕のも、そ〜っと刺さってるだけですぐ抜けちゃう感じでしたのでなんとか抜け留めしたいところですね。その2も楽しみにしています。お疲れ様でした〜。
Posted by mmaassnn at 2010年09月25日 23:40
いやほんと時間かかりますよね。

私もプロがどうやって抜くのか知りたいです。
そういえば、デスビ送れば入れ替えてくれるサービスもありますよね?でも、デスビ抜くことができるのであれば、十分ベルト交換は可能だと思いました(^^;

確かにデスビ結構さびていました。
場所的にも濡れそうなところですしね〜。

Posted by みのる at 2010年09月26日 20:21


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