2010年05月22日

オイルクーラーブロワーのチェック


にほんブログ村 車ブログ ポルシェへ
ドリンクホルダー製作
オイルクーラーのブロワーのチェックです!走るとに右前のフェンダーは熱くなるのでオイルラインはOKだと思います。
つまりサーモスタットは開いているということ。

でもオイルクーラーのブロワーが動いているのかちょっとわかりません。

これからの季節、動かないとなると問題。

でも、未だに動いているのをみたことがないんですね。

ということで診断を行いました!。


まず、ブロワーが動いているかどうかはバンパーの下の網に手をかざせばわかるというのですが、そもそも動いているのがわからないのではっきりしません。

この場合、まずはエアコンのブロワーを動かせばわかるそうです。

エアコンスイッチを入れれば、エアコンのブロワー(車の左側)が動き出します。

音もしますしバンパーの下に手をかざせばすぐにわかりますね。確かに。

こういう風に出てくる訳か・・・。

さて、お次は電気系統のチェックです〜
 
ブロワーの稼働診断
トランクを開けてヒューズボックスを開けます。

こんな感じですね〜。
写真の右下にある紫の@のついているリレーがエアコン、オイルクーラーのブロワーのリレーです。


ブロワーの稼働診断
まずはヒューズのチェックから。この30Aがブロワーのヒューズです。

バッチリOKですね。

ブロワーの稼働診断
次にリレーをはずします。4番のリレーです。

アウディ、ワーゲン共通のリレーですね。

このリレーが動いているかを次にチェックします。

簡単なのは、隣のエアコンのリレーと交換しちゃうことです。

先ほど、エアコンブロワーは動いていたのは確認済み。
交換してエアコン動かしてブロワーが動けばOKなわけです。

で、動かしてみてみるとこれもOK。
つまり、リレーは大丈夫ということ。


ブロワーの稼働診断
お次は、ファン自体が動くかどうか

ターミナルの3(30)と7(87c)をジャンプするとファンがスロースピードで動くようです。
(イグニッションオフでも動きます。)

ブロワーの稼働診断

で、こうするわけ。

おぉ!ちゃんとブロワーが動き出しました!

つまり、ファンは動きますね。

ブロワーの稼働診断
お次は、3(30)と5(87)をつなぎます。
これでハイスピードで動くか確認できます。

これもバッチリクリアです!

要はブロワーはちゃんと動きますね。

お次は、テンプセンサーを切り離してテストします。

993の場合は、右前のヘッドライトをはずせばテンプセンサーに手が届きます。

ヘッドライトをはずすのはレバーを動かせばOK。
一度、回して、再度90度の位置に戻します。でないとはずれませ〜ん。

で、引っこ抜きますと・・・

ブロワーの稼働診断

こんな感じ。
右にオイルラインが見えますね。

もうちょっと寄ると・・・

ブロワーの稼働診断

青丸印がテンプセンサーのコネクターです。これをはずします。
ちょっと場所が奥なので、じゃっかん面倒ですけど。

ちなみにセンサーの上に見える白いのがレジスターです。
レジスターもヘッドライト側から手が届きますね。


ブロワーの稼働診断
はずしたところ〜。

結構難航しました(笑)

で、はずしてエンジンをスタートします。
すると、ブロワーが動きます。

ここまでOKです。

レジスターを測ると良いのですが、面倒なのでここまで(^^;
後は、ちゃんと動いてくれればOKなんですけど。

ちょうどしばらくエンジンを稼働するチャンスがありました。

そうしたら、突然ブォーンっとファンが回り始めました。
(一瞬でしたが。)

あまり温度も上がらないのでファンも回り続けないようですね。
まぁ、いずれにしろきちんと稼働することはわかりました。

ついでですが、エンジン側のブロワーもエンジンを切ったときにこの時に動きました。

これで一安心!
夏を迎えることができます。

で、車を動かしていたら・・・・
右のライトがつかないです・・・!


ハイビームはつくんです。
でも、普通のがつかない。ちなみにこの993はHIDだったと思います。
電球切れるってことは無いわけですよね?

う〜ん、ヘッドライトをつけたりはずしたりしましたが、ダメ。

で、ネットで調べていると・・・・

どうも、接触不良が起きるようです。

つまり、右前フェンダーはオイルラインがあるので相当な熱があります
なので

ブロワーの稼働診断

この写真の部品が曲がってしまうということのようです。

つまり、押し込もうにもこの部品が曲がるので、しっかりとコネクターが入らないと言うこと

この部品を交換すれば直るそうですが・・・面倒。

少し、この部品を右に曲げ戻してみました。
そこで再度ヘッドライトを押し込んで、ちょいとたたいてみました
すると、復活です!

できたら、接点復活剤とか使った方がいいかも。






にほんブログ村 車ブログ ポルシェへ
posted by みのる at 21:43 | Comment(6) | TrackBack(0) | メンテナンス、修理:電装系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのコメント
無事動作よかったですね。

うちのも無事動作した結果、内張りなのか断熱材なのかのスポンジがぼろぼろ吹き出し口に落ちてきてます。

やはり13年も経つと経年劣化が酷いです・・・。
Posted by IDEHR at 2010年05月23日 07:32
こんにちは。
自分の993はロー側のファンが回ってるのかなぁって?思ってます。
ハイ側は明らかに強烈なブロワー音と風量が感じるので解ってましたが・・・。
リレーターミナルのジャンプ位置教えてくれて感謝です。
Posted by mmaassnn at 2010年05月23日 17:26
IDEHRさん、どうもです!

そういえば、うちのも何か落ちてきた記憶があります。何だったんだしょう?
内張りはがしたとき、何もらしきものがなかったんですが・・・
Posted by みのる at 2010年05月23日 22:37
マーサンさん、どうもです。
リレーチェックでローとハイの稼働確認はできます。
そのハイローの切り替えにレジスターがあるそうです。
もしかしたら、レジスターが逝っている可能性もありますね〜
抵抗値を測ってみる必要あるかもです。
Posted by みのる at 2010年05月23日 22:40
こんにちわ。
みのるさんの整備の内容は、とても見やすく参考になります。
Posted by 993 at 2010年05月27日 19:52
993さん、どうもです。
お役に立てれば幸いで〜す(^^/
Posted by みのる at 2010年05月27日 22:45


コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック