2010年03月14日

プラグコード交換 (2)プラグコード取付


にほんブログ村 車ブログ ポルシェへ
プラグコード取付
さて、新しいプラグコードの取付です!まず、プラグコードの購入です。

今回、プラグイリジウムにしましたので、それにマッチするプラグコードに交換します。

永井電子のブルーポイントパワープラグコードです!
 

楽天でポルシェ993用のブルーポイントパワープラグを探す



こんな箱で届きました!
永井電子のプラグコード 


プラグコード新旧 
新旧並べてみました。

シリコンプラグコードはなんかぐにゃぐにゃした感じがありますね。

新しいプラグコードにはクリップ、グローメットがありません。
なので、移植する必要があります

さて、どれがどれに使うのかわかりません(^^;

説明書を見ると、「長さのあう物を選べ」とだけ書いてあります〜(^^;
せめて番号くらい書いておいてよ〜・・・・。

まぁ、デスビへのコードと、左上の1番〜3番は短いのですぐにわかります。

新しいプラグコードにクリップをつける 
1番はクリップで留まっていませんので、2番、3番のクリップをまず移植します。

そうそう、新しいプラグコードの方が、古いのより長めです。

あと、クリップ位置はある程度測った方が良いです。

クリップはマイナスドライバで簡単にはずれます。
はずしたら、洗って、アーマーオールを塗りました。
(少しでもきれいになるかな・・・?)

さて、他のコードですが・・・・

正直いって、ほとんど同じ長さに見えます。

プラグコードの長さチェック 
ということで、ぶら下げてみました!

これでなんとかわかります。

新しいコードにはプラスチックの番号札が取付られるようになっています。
これをはめて区別できるようにします。

クリップを留める順番は1−2−34−5−6というようになっています。

あと、複数のクリップを取り付ける場合は、測って取り付けます。
この場合、ぴったりではなく、すべて長めにすると良いです。
なぜかと言いますと、後でクリップを固定するときに、短いと届かなくなることがあるからです。

いずれにしろ、クリップは完全に留めずに半分だけ留めておきます
こうしておけば、取付時にずらすことができるからです。

グローメットをはずす 
遮熱板のところのゴムのグローメットも移植する必要があります。

これは、カッターナイフで切りこみを入れないと取れないです。
こんな感じに切っちゃいます。

で、同じように移植。


BERUのプラグコード 
古いコードをチェックしてみました。

BERU社の純正コードですね。
II−4と書いてあります。
これは、下バンクの4番プラグということです。
つまり、右下バンクの一番後ろのプラグコードですね。

純正だとどれがどれかすぐわかるのですね(^^;


新しいプラグにクリップをつける 
一応、クリップを取付、準備完了です。
(クリップは先ほど書いたように半分だけ留めてあります。)

左下バンクのプラグコード付け 
まずは左下のバンクへ。

カムカバーガスケット交換の時に遮熱板をはずしていたので、これを固定します。

遮熱板の穴から、一つずつプラグコードを降ろしていきます。
で、こんな感じに取付。
グローメットは後で上から押し込みます。

さて、プラグコードプラグにはめ込むのですが・・・・・

どうもぐにゃぐにゃして入らないです。

入ったと思って、引っ張ってみると、簡単に抜けちゃう。つまりはまってないと言うこと。

押し込もうとしても、シリコンの弾性でぐにゃぐにゃしてうまく入りません。

で、カラー部分を思いっきり上に引き上げると、ぐぃっと持ち上がりました。
どうも、カラー部分は一体ではないような感じです。

で、この状態で押し込みます。どうもカラーの部分がプラグが入っている穴より若干大きいような気がします。だからうまくはまらなかったわけです。

でも、これでもプラグキャップがすんなり入らないことがあります。

プラグ交換の時にも書いたのですが、プラグの穴のクリアランスが結構あります。
なので、プラグコードのキャップもすっきり入らないわけです。
まっすぐ入れれば良いのですが、カムカバーの場所によっては自由度が低いので、斜めに入ることも。

これは、とにかく「カチっ」と言う音がするまで辛抱強く何度も繰り返しはめる必要があります。
(コツがあるのでしょうが・・・)
軽く引っ張ってもはずれないくらいでないとまずいでしょうね。

で、はまったら、カラーを少しずつずり降ろしてぴったりと蓋をします。

左バンクプラグコードのデスビ取付 
デスビの方にもはめていきます。

プラグコードに白い物が見えると思います。これが、先ほど書いた番号札です。

とにかく、この番号を間違えないように注意が必要です。
デスビの留め付けネジが基準となります。

しつこいくらい確認した方が良いと思います。

#コバルトブルーのコードが結構目立ちますね。
#個人的には赤のコードにしたかったのですが、ブルーの方がグレードが上なのですね・・・。


さて、左側は比較的簡単でした。

続いて右側に移ります。

右バンクのプラグコード取付 
上のバンクからはめていきます。

インテークマニーホールドの中で、右の上下バンクのプラグコードが重なるのですが、上側の方が下になるからです。

右上バンクのプラグコード取付 
右上バンクのプラグコードはやはり、下からじゃないとはめられません

ここは左に比べると、角度上結構無理があります。
なので、はめるのも一苦労です・・・・・。

正直上向いての作業なので、長時間は結構こたえます

プラグコードをインテークマニーホールドの中へ・・・ 
プラグコードのデスビ側をここから、つっこんでいきます。

エアコンのコンプレッサーを固定していた棒の下もくぐらせて、反対側まで持っていきます。

プラグコードをデスビへ取付 
とりあえず、デスビに取り付けます。


遮熱板の取付 
右下バンクのプラグコードを付ける前に、遮熱板を取り付けます。
(一緒にマフラーステーも取り付けます。)

右下バンクへのプラグコード取付 
こんな感じで、プラグコードをくぐらせていきます。

この写真見るとわかると思いますが、カラーが結構ガバガバしてますね。
上に思いっきりめくり挙げてから、はめた方が良いです。

右下バンクへのプラグコード取付 
グローメットもはめ直します。
これ、ちょうど裏側がカットした部分になっています。
このようにがっちりはめ込むと切れ目はあまりわかりませんね。

プラグコードのガイドがありますので、ピッちりとはめておきます。

元の純正コードはけっこうタイトにはまっていました、そのため相当無理な曲げ方されていたので、ひび割れしたのだと思います。
今回のコードは若干長めですので、多少余裕をもって取り付けています。

プラグコード引き回し 
クリップを留めていきます。
まずは軽く留めています。

うまく収まるよう、ずらしていきます。
そのためクリップを半分だけ留めておいたわけです。

プラグコード引き回し 
あの嫌らしい場所も留めていきます。(笑)


プラグコード引き回し 
右側のクリップはこの位置ですね。

クリップを完全にはめてしまって、届かない!ってことにならないように(苦笑)


プラグコード引き回し 
インテークマニーホールドの1番、2番の間からクリップを見たところです。

ここは黒い物体があったところです。

左手を1番2番の間に・・・ 
で、こうやって手を突っ込んで作業するわけです〜(笑)


プラグコード引き回し 
無事にクリップのネジ留め終了です!

長いので、右の方で若干とぐろ巻いています(笑)

黒い物体取付 
1番2番間の例の黒い物体を元にもどして、コネクタも取り付けます。


デスビまわり 
左側のクリップも固定します。
このクリップには金具がついていて、ボルト留めです。

エアコンコンプレッサーのボルト留め 
最後は、エアコンコンプレッサーのボルト留め直しです。

これ、すごく大変です。
というのも、下のナットが固定されないので、何かで押さえる必要があるのですが、手が入らないからです。

エアコンコンプレッサーのボルト留め 
これは苦肉の策(苦笑)

マグネットピックアップにナットをくっつけて作業します。
ですが、微妙な角度があるので、ワッシャをかましているわけです。

まぁ、フレキシブルに曲がるマグネットピックアップであれば、もっと楽です。

エアコンコンプレッサーのボルト留め 
ナット落とすこともなく、無事に作業完了です!

初めての作業でしたので、相当時間がかかりました。

慣れればもっとスムーズにできるでしょうね。

それにしても、十分な場所がないところでのネジ留めとかは大変です。
指で少しずつ回したりする必要が有りからです。

何度か手が攣りました〜(笑)

まぁ、やってできないことはないですね!(^^



にほんブログ村 車ブログ ポルシェへ
posted by みのる at 23:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | メンテナンス、修理:電装系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのコメント


コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック